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ユトリロ展

PICT0001_8 日本橋の高島屋でやっていたユトリロ展に、夫と息子と行ってきました。ユトリロは私と息子も好きな画家です。

ユトリロは悲惨な人生を送りました。母である恋多き画家であったヴァラドンは息子を顧みず、奔放に生き、彼は子供の頃からアル中となって、絵を描き続けました。

彼のもっとも苦しかった時代の、白の時代と言われる時期の絵画には、本当にこころを打たれます。街並みを描いた絵がほとんどであるにもかかわらず、彼の淋しさや人恋しさが胸を打ちます。

後期は高騰した彼の絵を描かせようと言う、義父や妻によって描くことを強制されたせいか、美しいもけれど感動が薄れたように感じました。

デパートでの展覧会だったせいかどうか、ガラスがかぶせられれいる作品が多く、息子は非常に不満だったようです。確かに彼の持ち味の一つである筆感が損なわれているように思いました。

この後、デパートの地下に行きました。お世話になった方に何か送りたいと思っていたので、FAUCHONのソーセージの詰め合わせとワインを配送してもらいました。ついでに家にもテリーヌや、ロースとビーフ、後パンも買い込みました。

この後は又明日書くことに・・・

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

うん~~好きだわ~
食べ物の誘惑に負けるお方!

わたくし、アルコールが入ると、食欲が増します~
夜のドカ食い、これが減量の妨げね(*≧m≦*)ププッ

投稿: りゅう | 2005年10月10日 (月) 21時25分

☆りゅうさんへ

誘惑に負ける快感ってありますね。(危ない?)食べるとアルコールが美味しい、飲むとますます食欲が・・・りゅさんなら分ってくれる、と思います。

投稿: めろん | 2005年10月10日 (月) 23時41分

「没後50年 モーリス・ユトリロ展」を観た!
トラックバックさせていただきます。
よろしくお願いします。

投稿: tonton1234 | 2005年10月13日 (木) 17時57分

トラックバックありがとうございました。早速ブログにお邪魔しました。素晴らしいブログですね。皆さんユトリロについて詳しくはtonton1234さんのブログへどうぞ。実は家の夫も小さな設計事務所をやっています。私も建築の仕事をしていたので手伝っていた時期もあります。今はギブアップですが。又お邪魔します。どうぞよろしくお願いします。

投稿: めろん | 2005年10月13日 (木) 23時36分

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酔い、惑い、描き、祈った。日本で最も人気のある画家のひとり、詩情あふれるパリの風景を描いたモーリス・ユトリロ。今年は、ユトリロの没後50年に当たります。本展では、特に評価の高い「白の時代」の作品を中心に、国内外から集められた初期から晩年までの作品80数点を展観... [続きを読む]

受信: 2005年10月13日 (木) 17時55分

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