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厄年

息子が生まれた年は、私の厄年でした。全然気にしていなかったのですが、その年のお正月に埼玉にいた兄のところに遊びに行った時、兄が行くのに付いて、厄除け大師に行きました。兄も前厄だったようで、軽い気持ちで御祓いをしてもらいました。その時、厄年の女性は子供を生むと厄がはらわれると言う様な事も目にして、これで万全と言う感じでした。

息子は7月生まれなのですが、生まれるまで順調で、結構安産でした。

ところが、退院して一週間した頃、赤ん坊のおへそから出血してきて、病院に連れて行ったりしたのですが、そのせいか私は風邪を引いてしまい、赤ん坊も熱を出してしまいました。病院にいくと、髄膜炎の恐れがあると言われて、即入院。もちろん私も付き添いで入院です。上の娘はまだ2歳で、仕方なく、夫が仕事を休んで面倒を見ることに。

随分心配しましたが、1週間ほどで退院することが出来、ほっとしたのもつかの間、今度は赤ん坊のお尻に腫れ物が出来てしまい、又病院通いです。自分も産後で弱っている上、娘も連れての通院は大変でした。診察前に授乳をしないように言われたのですが、待ち時間が長くて授乳をしてしまったら、診察の時、腫れ物の膿を出すのに針のようなものを刺されておおなきして、医師におしっこを引っ掛けてしまったりして、冷や汗をかきましたっけ。

ようやくそれも直り、普通の生活に戻れると思ったら、ふと見ると私の腕にぽつぽつと赤いものがあります。次の日には全身に広がり目も当てられない状態に。水疱瘡でした。体力が弱っているところに小児科通いで移ったんですね。高熱は出るし、全身痛いし、大人の水疱瘡はひどいんです。赤ん坊の世話もしなくてはいけないし、死にたくなりました。

それに私が水疱瘡にかかると言うことは、赤ん坊にも免疫がないと言うことですから、移ったらおおごとです。何しろまだ新生児ですから。つてを頼って頼み込み、日赤でガンマーグロブリンと言う免疫注射をしてもらって、それは免れることが出来ましたが。7月の猛暑の日、車で一家で日赤に行きましたが、私は全身腫れ上がった状態で、夫は目をそむけていましたね。

と言うようなわけで、散々な目にあいました。あれは厄年のせいでしょうか。だとしたら厄除けとか、出産の効用はなかったのかしら。それとも、それがなかったらもっとひどい事になっていたのでしょうか?

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コメント

おはようゴザイマスww
厄年・・・迷信とは言わないけど、昔人生50年の頃から言われていますから
今の人生80年時代には 人の身体のサイクルが違いますよね。

丁度、色んな節目にあたるんでしょう。

今は、その息子さんも健康にいらっしゃいますか?

投稿: りゅう | 2005年10月 9日 (日) 09時32分

☆りゅうさんへ

おかげさまで、その後はさして問題もなく、今は180センチに育ちました。あの頃も、手はかからない赤ん坊で救われました。どうなることかと思いましたが。

投稿: めろん | 2005年10月10日 (月) 01時05分

私も実は末娘を厄年に産みました・・・・・ということは・・・・・めろんさんと私は同い年?たしか、息子さんと末娘は同い年では・・・・?奇遇!
厄年に産んだおかげで大きな災難もなくやってこられたのかなと思ってます。昔の言い伝えは、なんだか無視できませんよね。

投稿: ちまき | 2005年10月10日 (月) 20時12分

☆ちまきさんへ

本当に?通りで気が合うとおもっていたら。うさぎ年ですか?お宅の末のお嬢さんと息子も気があうかもね。

投稿: めろん | 2005年10月10日 (月) 23時45分

残念!私は辰年。娘が3月うまれなんで・・・・・
夫と同い年です。お姉さま。
まあ50過ぎたら、みな同じ。年に縛られたくないものね。

投稿: ちまき | 2005年10月11日 (火) 08時02分

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