« 博士の愛した数式 | トップページ | 有馬記念とM1 »

ALWAYS3丁目の夕日

評判の映画「ALWAYS3丁目の夕日」を見てきました。昨日の夜、9時20分からのレイトショウ。夫と息子を強引に引っ張っていきました。

時代は昭和30年代でしょうか。小説家志望の青年と、居酒屋の女から押し付けられて、育てる事になった少年との心の交流。小さな町工場に、集団就職で青森からやってきた少女。この二つの物語が、その頃の懐かしい風俗を舞台に繰り広げられます。

当時のこまごました家具や家電、町のセット、それにCGらしき町の風景はよくできていましたね。氷の冷蔵庫に氷屋さんが氷を届けるシーンなんか、幼い頃を思い出しました。テレビも、私の小さい頃は街頭に高い台があって皆が見たりしていたようなおぼろげな思い出があります。家は下町ではなかったので、ここまでではなかったけれど、テレビを家で買う前は隣の家で見せてもらったりしていましたね。都電も懐かしかった。

ストーリーの方は、いくらかあざとさを感じてしまいました。ひねくれているのかな。それで泣くまいとしていたのですが、ラストのほうでは、少しないてしまいました。涙腺がゆるいもので。ちょっと悔しかった。と、言うわけで、まぁまぁだったかな。

映画館は遅い時間にもかかわらず、満員でした。人気あるんですね。終わって帰ろうとしたら、途中で息子が忘れ物に気づいて、ひき返したりしたので、帰宅したのはもう、1時近かったかな。疲れました。

|

« 博士の愛した数式 | トップページ | 有馬記念とM1 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

おぉ、私達の時代の映画ですね~
知り合いも泣けたって言ってましたわ。

めろんちゃん家族は仲良しさんね~
端から見てても微笑ましいです。
娘はともかく、息子って大きくなったら親と歩くのも恥ずかしいらしいのに~~

やっぱり「おふくろ」って呼ばれるのかしら~?

投稿: りゅう | 2005年12月25日 (日) 15時44分

私もこの映画観たいんです。昭和三十年代ってすごく懐かしさを感じる時代ですよね。私も友達の家にテレビを見に行ってました。氷の冷蔵庫も覚えてます。今のように便利ではなかったけれど生き生きしていたような気がします。もし過去に戻れるなら、私は30年代に戻りたいですね。でも一日でいいかな。

投稿: ちまき | 2005年12月25日 (日) 22時29分

☆りゅうさんへ

普通に「おかあさん」って言ってます、息子。たまにふざけて名前で呼んだり。でも外では「おふくろ」って言ってるのかな。中学生の頃ですね、絶対並んで歩かなかったのは。今は平気です。皆(私の友達の子供は男の子が多いんですが)そんな感じみたいですよ。でも、息子は付き合いがいいほうですね。

☆ちまきさんへ

面白いですよ、ああ、あんな風だったなって思い出します。でも、懐かしいけど、戻りたくはないわね。こんな便利な生活、昔はお殿様でもできなかったものね。子供の頃は家の中でも冬は息が白かったのを覚えています。今はエアコンでぬくぬくですもの。私たち、いい時代に生まれてきたんじゃない?

投稿: めろん | 2005年12月26日 (月) 00時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108726/7814468

この記事へのトラックバック一覧です: ALWAYS3丁目の夕日:

« 博士の愛した数式 | トップページ | 有馬記念とM1 »