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事故で・・

どういう訳か、同窓会の地域支部の役員をやっています。頼まれて、断れなくて、ちょっとお手伝いくらいならと言ったのがいつの間にか、です。まぁ、たいした活動をしているわけではなく、年3回・・新年会、総会、秋の集い、の段取りや準備が主のものなのですが。

一昨日、支部長さんから電話があって、「ニュース,見た?」といわれて、何かと思ったら、家の近くの会員の方が、白馬で落石にあって亡くなったらしい、とのお話でした。はっきり分からないし、電話もしにくいので、家の近い私に様子を見に行って欲しいとの事。

昨日、行って見ると、やはり「忌中」の張り紙があり、告別式の日取りなども書いてあったので、メモを取っていると、お家の中から女性が出てこられました。黙っているのも失礼かと、声をおかけしました。なんと、本格的に登山をされていたわけではなく、市で募集した、トレッキングの初級コースに参加しての事故だとの事。そのうち、ご主人様も出ていらして、「すっかり安心して出したのに、参りました。」と、肩を落としておられ、なんと言ってよいか、ことばがありませんでした。

私はこの方のお名前を聞いても、思い当たらなかったのですが、他の役員の方に連絡すると、その方は良くご存知で、ひどく驚いて信じられないと言っておられました。会合にも、時々こられていたそうで、お顔を見ればきっと分かると思うと言われ、なんともいえない気持ちになりました。告別式には役員だけでもできるだけ伺おうということに成りました。

それにしても、あまりにも不運としか言いようがありません。人間て、いつ何時理不尽な不運に見舞われるか分からないものだと、改めて思いました。この年になると、時々、思わぬ別れがあります。それはいろいろな形でですが。たいした不運に会わずに今生きていることが、奇跡的に幸せなことなのだと、思いました。生かされている間、精一杯、自分らしく、そして楽しく生きたいものです。

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重力ピエロ

伊坂幸太郎著「重力ピエロ」を読みました。

兄弟がいます。正確に言うと、異父兄弟、しかも弟は母がレイプされてできた子供です。けれども、父の決断によって彼は生まれ、家族は彼をいつくしみ、深い絆によって結ばれています。今、母は亡くなり、父も癌を患っています。

兄は遺伝子を扱う会社で仕事をし、弟は街の落書き(美しいものはグラフティアートと呼ばれるらしい)を消して回る仕事をしています。そして、弟は、連続放火事件とグラフティアートとの関係に気づき、父と兄に話します。壁に書かれた不思議な英語、そしてぞのそばでは、必ず放火が起こっていると。父と兄はこの事実に興奮し、謎を探ろうとします。

兄は、弟と共に、現場に張り込んだりもします。そこに現れる、謎の美女。そして、兄が仕事上かかわる、あくどい事をして儲けている遊び人の男。

これ以上はネタばれになってしまうのでかけませんが、これはただのミステリーだけでなく、家族の物語でもあり、微妙な関係をはらみつつも、固く結ばれた彼等の関係が心を打ちます。良くできた物語だと思いました。私は女性なので、父と息子の関係や、男兄弟の関係は良く分からないのですが、ちょっと、男同士っていいなとも思いました。

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グッドラックららばい

平安寿子著「グッドラックららばい」を、読みました。とても面白かったです。今、家族を書いた小説は多いけれど、これはちょっと違う視点で書かれている感じがしました。

ある日、唐突に母親が家出します。その事態に対して、夫も長女も、平然と受け入れます。次女は泣いたり怒ったりしますが、それも、せっかく憧れの高校に受かったというのに、自分の立場はどうなるのか、と言う自己中心的な理由です。

すぐ帰るかも知れないと思っていたのに、母親は延々と帰りません。でも、この残された家族は、マイペースを守り、決して破綻しません。夫はすべてを無いことにし、少し嬉しそうに家事の分担を決めたりし、長女はあくまでも自分の快楽を追及し、そして次女は彼女の理想である、お金持ちになる道に邁進します。

小説の中で、それぞれの立場にたった心情で、物事の流れが語られます。その、あまりのマイペースぶりは、なんだか笑ってしまいます。愛情が全くないかといえば,そうでもなく,だからこそ家族であり続ける一家。すごく変わっているような、当たり前といえば当たり前のような。

結局、最後は大団円。これでいいのと、騒ぎ立てるのは一家の面倒を見てきた、叔母だけなんです。笑えました。

家族といっても、個人の集まりであると言うことを、ある意味さわやかに提示された感じですね。でも、それでも、他人とは違うつながりはあるんです。べたべたする関係は理想ではないんでしょう。笑った後、少し考えさせられる、そんな小説でした。

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おめでとう

早稲田実業が優勝しましたね。おめでとう!初めてだとは思わなかったです。強豪ってイメージで。37年ぶりの、決勝戦再試合だそうですね。実は私、37年前、あの三沢高校の試合、見ていました。長野県の学生村で、勉強もそっちのけで。(一応、勉強するためにと言う名目で皆で行ってました。)あの試合もすごかったです。興奮しました。三沢の投手、太田幸治、今で言うイケメンでしたね。確かハーフだったような。結局、負けてしまったけれど、その後プロになりましたよね。

それはともかく、とてもいい試合でしたね。昨日も今日も。実は、リアルタイムでは観てなくて、ニュースのハイライトだけなんですが。今日はジムに行ったんですが、おj昼に、休憩したときに、ロビーのテレビで早実が先制点を入れるのを見て、その後プールに行ったら、早速、「どうなってる?」と聞かれ、サウナに行っても、その話題が出ていました。そして、帰りにロビーを通りかかったら、テレビの前に人だかり。思わず、知らないおじさんに「どっちが勝ったんですか?」って聞いちゃいました。一応、東京代表なので、良かったなと。でも、両方勝たせたいような試合でしたね。

昔は高校野球、好きでよく見ていたのですが、なんだかプロっぽくなってきてからは興味が失せていたんですが、今年は良かったな。特に、早実の斉藤投手、クールでさわやかで、カッコよかった!今夜のお祝いの食事風景をニュースで見ましたが、ニコニコと、控えめな感じがまた好感が持てました。

何はともあれ、おめでとうございます。

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楽しい調理器具

Burogu_005 料理の本が好きで、つい買い込んでしまうのですが、ちょっと変わった調理器具も好きなんです。収納場所に困るのに、つい買ってしまいます。

最近買ったのは、まず、左の物。なんだか分かりますか?にんにくの形をした白いのが蓋になっていて、この中ににんにくを入れて、電子レンジで5分ほどチンすると食べられます。時々、にんにくを丸揚げにして,おつまみにしていたのですが、これなら簡単。食感は揚げたものに比べると、やや軟らかいですが。ジャガイモを入れてチンすればジャガバターになります。

Burogu_006_1 これも、変わっているでしょう?ジャガイモなどの野菜を薄切りにして、円周にある溝に差し込んで、これもレンジでチンします。ノンオイルのローカロリーポテトチップスの出来上がり。ジャガイモは良かったけれど、かぼちゃでやったら、少し軟らかくて、何度もやったら焦げてしまって失敗でした。もともとの野菜の質にもよるのかも知れません。あまり水分が多すぎるとだめなのかも。

Burogu_007_1 これはすぐ分かりますよね。ガラスの即席漬け器です。中に入っているのが重石です。ちょっと見栄えが良くて、食卓に出してもいいかなと思って。あまり実用的ではありませんでしたが。

本当は今あるものを工夫して、いろいろに使うのが賢いとは分かっているのですが、ちょっとやってみたくなってしまうのが悪い癖です。台所に物があふれている。いえ、一時が万事、台所だけじゃありません。困ったものです。

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夜のピクニック

恩田陸著「夜のピクニック」を、読みました。少し前に読んで、図書館に返してしまったので、少し印象が薄れてしまいましたが・・

高校3年の貴子と、融、そして彼らを取り巻く同級生たちの、一日の物語。舞台は、高校の一大イベントである、年一回の歩行際。学校をスタートしてから、24時間ほとんど歩き続けて、また学校に帰ってくると言う行事です。

主人公である彼らは、実は異母きょうだいで,同級生と言う複雑な関係を、誰にも言えず胸に秘めています。特に融にとっては、貴子は父の愛人の娘なので、彼女に罪はないと分かっていても、ムカつく存在、でも無視しようと思っても気になってしまう存在です。

歩行祭の間の、この二人の気持ちの変化を縦糸に、彼らを取り巻く少年たちの心のあやや、微妙な関係や,駆け引きが,生き生きと描かれています。高校生って、こんなかんじkなぁ、と思わされます。私は残念ながら女子高だったので、ちょっと違う雰囲気でしたので、うらやましい感じです。とてもみずみずしい、彼等の姿がくっきりと浮かんできます。この著者の本は初めて読んだのですが、どんな人なのかなと興味がわきました。

歩行祭と言う行事が本当にあるのかどうかは分かりませんが、面白いですね。肉体的に過酷な状況の中で、24時間を共にすると言うのは、ちょっとない体験でしょうね。そこに投げ込まれた、微妙な年頃の少年たち。このアイデアは素敵ですね。著者に、「まず、歩行祭と言うのを思いついたんですか?」と、聞いてみたい気がしました。

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岩盤浴

一つ離れた駅前に、女性専用の岩盤浴のサロンができたので、今日行って来ました。

岩盤浴はご存知でしょうが、暖かい石の上に横になって、汗とともに、毒素も出せるし代謝もアップする健康法です。ここは、90分で1800円、都心に比べるとリーズナブルです。ジムの友達と3人で行きました。タオルやウェアは貸してくれるし、岩盤浴前後のお茶のサービスもあります。初めての方は、2回ぐらいで・・と言われたのですが、サウナで慣れているから大丈夫よね、と言い合って、4回も入りました。それはもう、すごく汗が出ます。1回ごとに、レストルームで、休むのですが、そこが涼しくて気持ちがいいと思ったら、なんとそこで43度もあるんです。不思議ですね。体が暑いのに慣れるんでしょうか。

時間一杯堪能しました。でも、そこは浴室は無いんです。シャワーはあるんですが、岩盤浴でかいた汗はべとべとしないし、肌にいいので洗い流さないほうが良いといわれて、身支度だけして出てきました。でも、何か、すごくすっきりしました。癖になりそうな感じです。汗が沢山出たので、500ミリリットルの水を飲んでも、500グラムは体重が減っていました。でも、これで即やせると言うことではなく、体質改善ということらしいですけど。

お昼時になったので、フォルクスに行って食事。ここはサラダバーがあるのが嬉しい。サラダ大好きなので、ついお変わり。デザートまで食べてしまい、今日のところは、体重は減少どころか増えたみたい。でも、先日、プールで足がつって、それ以来ふくらはぎが痛かったのが直りました。岩盤浴、いいみたいですよ。

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ロミオとジュリエット

日曜日に、娘とバレエの公演に行ってきました。「ロミオとジュリエット」です。場所は与野の芸術劇場と言うところで、ちょっと田舎だけれど、立派なホールは満員でした。30分ほど前について、一番前の席に座りました。娘と、「1階の列目だよ~。近いね。」などと言っていると、見知らぬ人が近づいてきて、「そこ、私の席なんですが・・」それで、チケットをよく見ると、実はI(アイ)列でした。恥ずかしい・・でも、真ん中より少し前の席で、むしろ見やすかったです。

この公演のプリマドンナ、ジュリエット役は娘の小学校時代の友達なんです。ご両親もバレリーナで、教室も開いていて、子供の頃も、何回か彼女の踊る姿は見たことがあります。当時から可愛らしかったのですが、ますます美しくなって、ジュリエットにぴったりでした。公演は3時間にわたり、出演者もすごく多かった。内容は知っているので、分かりやすかったですね。割とストーリーに忠実な演出でした。後でパンフレットを見たら、演出・振り付けは彼女のお父様でした。

今回、これを見に行くきっかけ何ですが・・・・娘が友達と話していて、昔の知り合いで、有名になっている人はいないかなぁ、と言う話題になり、彼女の事を思い出してネットで検索してみたら、今の活躍の様子が出てきたそうです。それで、懐かしくて、連絡を取ってみたら、彼女も会いたいと言う話になって、何ヶ月か前に久しぶりに再会しました。

彼女はドイツに留学していたらしいのですが、少女漫画のようないじめにあって、大変だったんですって。衣装にいたずらされたり、いろいろと。それに、もともと細身でしたが、やはり体重の管理もあって、あまり食べないと言っていました。

私の印象に残っているのは、小学校の卒業式の証書をもらいに歩いていく姿です。姿勢はもちろん、歩く姿が美しくて、オーラを放っていました。さすが、バレリーナの卵だな、と思ったものです。身のこなしが違うんですね。

それにしても、あの頃、同じ教室で同じように勉強したり遊んだりしていた子供たち、今ではそれぞれの道を歩んでいるんですね。彼女のように華やかでなくとも、それぞれが自分にあった道で輝いているといいな、と思いました。

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閉店・・

家のマンションの前にはローソンがあったんです。とても便利で、3日とあげずちょっとしたものを買いに行っていたのに、急に閉店してしまいました。終わりごろは、半額セールをやっていて、商品も少なくなっていたので、店員さんに聞いたら、8月一杯改修をして、9月から、100円ローソンになる、との事でした。でも、今はドアの前に、長い間ありがとうございました、と言う張り紙があるだけで、そんなことは書いてないんです。もちろん、ちょっと歩けばコンビにはありますが、今までを思うと、やっぱり不便。結構ショックです。

ここに越してきたときは、ローソンの隣に、ヴィデオショップもあって、映画好きな私としては、すごく嬉しかったのに、そこも、1年位でつぶれてしまいました。そして、少し離れたところの、広いヴィデオ屋を利用していたのですが、そこもつぶれて、駅の近くの小さなお店と、かなり離れた、ゲオだけになっちゃいました。これも、不便。

ここに来て10年になりますが、そのほかにも、閉店してしまったお店って、結構あります。とてもおいしいイタリアンのお店があって、若いシェフが、バイトを使ってがんばっていました。値段も安くはないし、何しろ待たされるのですが、おいしいので、よく行っていたのに、つぶれてしまいました。場所も、住宅地の方だったし、土日はそこそこ入っていましたが、平日はすいていましたね。そして、後2軒あったイタリアンも、つい最近閉店。少し離れたところに、できたばかりのイタリアンを偶然見つけて入ったら、割と良かったので、これからそこに行こうと思っていたら、そこも、できたばかりなのに改修中と張り紙があったと思ったら、いつまでたっても開店しない。息子の友達がバイトしていたらしいのですが、その子の情報によると、店長と副店長が大喧嘩したとか・・・

お店をやっていくのも大変なんですね。なかなか流行っているようでも、味が良くても、つぶれちゃうんですから。そういえば、この辺は最初はコンビニが多かったのに、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンがつぶれ、セブン・イレブンが駅中にでき、セブン・イレブンばかり3店もある。娘の意見では、セブンが一番品揃えがいいというのですが、どうなんでしょう。

それから、夫の事務所の近くの料理屋さんも、夫のお気に入りで、私も事務所に行ったときに一緒に行って飲んだりしていたのに、先月行こうとしたら、いつの間にかけばけばしい居酒屋に変わっていて、がっかりしました。アド街でも、取り上げられていたお店だったのに。

それにしても、行きつけのお店がなくなるのは、淋しいものです。このあたりで、新しくできるものといったら、美容院、歯医者、そして塾ばかりです。特に美容院の多さといったら、沿線随一らしいですから。もっと、いいものできないかしら。マンションの隣にあったガソリンスタンドが無くなって、空き地になっているので、期待しているのですが。

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ミゲル・ストリート

息子に薦められて、ナイポール著「ミゲル・ストリート」を読みました。中米、カリブ海の小さな島国、トリニダード・トバゴの首都、ポート・オブ・スペインの下町、ミゲル・ストリートに住む人々を、少年の目で見たエッセイのような小説集です。

あれ?とおもいませんでしたか?何か聞いたことがあるって。そう、今日、日本とサッカーで対決した国です。偶然ですがタイムリーでした。たいていの人は、この国は知らないんじゃないかしら。私も、全然知らなかったので、地球儀で調べたら、本当に小さな国でした。世界にはまだまだ知らない国が沢山ありそうです。

ナイポールと言う人は数年前にノーベル賞も受けている作家です。(この人も知ら無かったです。)彼は大学に進学するまでの少年時代をここですごしたので、その頃の生活がきっとモデルになっているのじゃないかと思います。

彼らは一様に貧しいのですが、かなり風変わりです。服を仕立てない、ダンディな仕立て屋、名前の無いものばかりせっせと作っている大工、暴力ばかり振るう父親と、努力家でまじめな息子、車を買うと分解しては壊してしまう男、世界で一番すばらしい詩をいつも書いている詩人、ちょっと胡散臭い哲学者、違う男の子供を次々と8人も生んだ女、そんな、奇妙な夢を見ているような人々が、少年とのかかわりの中で生き生きと描かれています。どうしようもない、悲惨さがあるけれど、人間味やユーモアもあり、少年の目は温かさを感じられます。みな、ここにいる限り抜け出せないと言う、あきらめも漂わせています。最後に、少年は母に勧められてイギリスの大学に向かいますが、その姿は著者とダブります。

著者の人間観察と表現力はすごいな、と感じます。これは彼の処女作らしいのですが、今度、違う著作も読んでみたいと思いました。「博士の愛した数式」や、「ダ・ヴィンチ・コード」も、勧めてもらって読んだのですが、たまにはそういうのも、世界が広がっていいですね。

余談ですが、この国を調べたと書いた地球儀なんですが、娘が中学に入学するお祝いに、義妹が文具券をくれたので、私が、勝手にそれで買ってきたものなんです。娘は、いろいろ可愛いノートなどを買おうと楽しみにしていたらしくて、ものすごく怒られました。結構高かったので、ほとんど使ってしまったので。今でも、この地球儀が話題に上ると、「あの時はひどかった!悲しかった!」と、言われ続けています。

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終わらない夏

このタイトル、ちょっとロマンティックじゃありませんか?ところが、全然そんなことじゃなくて、夏のお楽しみの旅行は終わってしまったのに、まだまだ暑い暑い夏は終わってくれない、ってだけの事なんです。

家族旅行の総括ですが、楽しかったけれど、ちょっと新鮮味にかけたかも。ずっとあちこち出かけてきたので、行ってないところは北海道と九州くらいで、あそこに行きたい!と言うところがもう、あまり無いんです。私は北海道に行きたかったんですが、夫と娘が飛行機嫌いで、結局一番行きなれた京都と南紀になりました。

ポイントはモブログで書いた、京都の柊家と、志摩観光ホテル。この二つは少しお高いので、後の3泊は公共の宿に泊まりました。公共の宿もきれいで、捨てたものじゃありませんよ。でも、食事がいまいちかな、と言うところは朝食だけにして、外で食べたり。メリハリが利いているでしょう?

観光は、今まで行っていないところと言うことで、メジャーでないところをのんびりと・・4人とも一番良かったのは、志摩の大王町と言うところで、ひなびた町なんだけど、灯台に続く坂道にはふるーい御土産物屋さんが並んでいて、目を疑う値段の本真珠と書かれたアクセサリーや、海産物が並んでいました。ここで、娘はネックレスを買い、(私が志摩観光ホテルのミキモトで買ったのと変わらないような、でも値段は三分の一)夫はサザエにビール、私と息子はカキ氷を食べました。東洋一と言う名前もすごいそのお店にはよいこの色紙が飾ってありました。時間が止まったようなお店にいるとのんび~りしましたね。

旅行も、年とともにいろいろ変わってきて、前は早起きしてお弁当を作ったのに、今ではコンビニでそれぞれ好きなものを買って出かけ、志摩に行っても、海水浴もプールもなし。私は行きたいんだけど、子供が乗ってくれません。それから、植物が増えたので、それが留守中の心配です。ペットボトルの先につける三角の給水機が頼り、後は室内は大きな容器に水を張って鉢を並べたり。でも、この暑さですから、やはり枯れたものも・・ペチュニアとエニシダと、ワイヤープランツはだめでした。後は何とか持ち直しそうですが。ペットボトルも、ちゃんと給水できていたものと、ちっとも水が減ってないのもあったりしました。これではペットはとても飼えません。昔、娘がお祭りで買った出目金を飼っていて、旅行の時は友達に預けに行ったりしました。あの出目金、5年くらい生きて、怖いくらい大きくなりましたっけ。

白状すると、旅行に行く前の日にジムに行って車のバンパーをぶつけてしまったんです。みっともない、と夫に怒られましたが、仕方なく、そのまま出かけましたが。今日、修理ができました。6万円なり。おまけに、昨日、電話の子機が壊れてしまいました。そして、光にしたこのパソコン、居間では全くつながらなくなってしまいました。また、子機が直ったら電話しなくては。暑いし、やらなければならないことは山済みです。あ、最近、このブログ、愚痴っぽいですね。次から、いろんな本を読んだので、また感想でも書いちゃおうかな。

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もうすぐ帰宅

昨日の晩は食事の後、皆でカラオケ。私は下手なので聞いている方が好き。夫は歌いたがりで、踊りながら歌うのが気持悪い。子供達はさすがにうまい。最後はスピッツのチェリーを皆でうたいました。私もこの歌は大好き。今日は龍潭寺という、小堀遠州のお庭があるお寺を見て、その近くの鍾乳洞も行ってみました。これでおしまい。いま、東京に向かっています。長い時間、車の中で家族と一緒にいましたが、子供が小さい頃と違って、この頃は、気心の知れた仲間と過ごしている感じになったなぁ、と時間の経過を感じましたね。

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フェリーで

昨日のラ・メールのフランス料理はやはり美味しかった!特に伊勢海老のクリームスープと鮑のステーキは去年も食べたけれど、最高でした。夜はテレビで、亀田のチャンピオン戦を観戦。納得できない結果に思えましたが・・後、皆でウノをやりました。娘の特別ルールで大笑いでした。今日は小さな灯台に登ったり、その回りの鄙びた商店街を冷やかしたりして面白かった。それから伊勢のおかげ横町に寄ってから、鳥羽からフェリーで伊良湖へ。今夜は浜名湖の近くに泊まります。

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志摩へ

昨日は京都御所と町屋を見ただけで、あまりの暑さに早めに宿へ。6時頃、夕食と買い物に徒歩で嵐山に行ったら、ほとんどの店が閉まっていて、食事しようと思っていたところも臨時休業。京都はシーズンオフなんですね。今日は宿がトロッコ電車の駅の隣だったので、乗ってみました。嵯峨から亀山までの往復、1時間ほどでしたが、景色も良く、なかなか気持良かったです。その後は、妙心寺の立塔を3ヶ所ほど見ました。今は志摩に向かっています。去年も行ったけど、又志摩観光ホテルに泊まるんです。最高のフランス料理がすごく楽しみ!

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2日目は

京都にきました。今日は奮発して憧れの御三家の一つ、柊屋に宿泊。やはり素敵です。広くはないけれど、数寄屋造りの建物を堪能出来ました。京懐石の食事も美味しかった!布団から浴衣、その他色々な小物まで柊の柄が付いているのも可愛いです。明日は御所の見学を予約しました。

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