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ロミオとジュリエット

日曜日に、娘とバレエの公演に行ってきました。「ロミオとジュリエット」です。場所は与野の芸術劇場と言うところで、ちょっと田舎だけれど、立派なホールは満員でした。30分ほど前について、一番前の席に座りました。娘と、「1階の列目だよ~。近いね。」などと言っていると、見知らぬ人が近づいてきて、「そこ、私の席なんですが・・」それで、チケットをよく見ると、実はI(アイ)列でした。恥ずかしい・・でも、真ん中より少し前の席で、むしろ見やすかったです。

この公演のプリマドンナ、ジュリエット役は娘の小学校時代の友達なんです。ご両親もバレリーナで、教室も開いていて、子供の頃も、何回か彼女の踊る姿は見たことがあります。当時から可愛らしかったのですが、ますます美しくなって、ジュリエットにぴったりでした。公演は3時間にわたり、出演者もすごく多かった。内容は知っているので、分かりやすかったですね。割とストーリーに忠実な演出でした。後でパンフレットを見たら、演出・振り付けは彼女のお父様でした。

今回、これを見に行くきっかけ何ですが・・・・娘が友達と話していて、昔の知り合いで、有名になっている人はいないかなぁ、と言う話題になり、彼女の事を思い出してネットで検索してみたら、今の活躍の様子が出てきたそうです。それで、懐かしくて、連絡を取ってみたら、彼女も会いたいと言う話になって、何ヶ月か前に久しぶりに再会しました。

彼女はドイツに留学していたらしいのですが、少女漫画のようないじめにあって、大変だったんですって。衣装にいたずらされたり、いろいろと。それに、もともと細身でしたが、やはり体重の管理もあって、あまり食べないと言っていました。

私の印象に残っているのは、小学校の卒業式の証書をもらいに歩いていく姿です。姿勢はもちろん、歩く姿が美しくて、オーラを放っていました。さすが、バレリーナの卵だな、と思ったものです。身のこなしが違うんですね。

それにしても、あの頃、同じ教室で同じように勉強したり遊んだりしていた子供たち、今ではそれぞれの道を歩んでいるんですね。彼女のように華やかでなくとも、それぞれが自分にあった道で輝いているといいな、と思いました。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

家の長女も少しだけバレエを習ってました。でも、バレエも素質が重要ね。実感しましたよ。両親バレエの先生ならDNAは完璧だからその方は有望だわ。

娘たちの周りで有名になった人って案外いないものですね。ピアノが上手でピアニストになるかしらと思った人でもソリストにはなれないし、サッカーで全国大会に行った子もJリーガーになるかと思ったけど今は、ただの大学生になってるし・・・一流になる人ってすごいのね、きっと。

投稿: ちまき | 2006年8月17日 (木) 16時10分

☆ちまきさんへ

この間、誰かが、素質よりも努力、と言っていましたが、彼女の場合、環境も大きかったんでしょうね。子供の頃、期待されていても大きくなるまで続けるのは大変なことだと思います。がんばった彼女に感激しましたよ。

投稿: めろん | 2006年8月19日 (土) 01時48分

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