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不二家

あの不二家、ペコちゃんの不二家に不祥事が発覚しましたね。随分、杜撰な管理体制だったようで、残念です。雪印の例もあるし、もしかしたら倒産しちゃうかも。大抵の駅の近くには不二家の店舗があって、馴染み深いお店です。でも、あの店舗はフランチャイズ制で、店舗は本社や工場に関係ない人がやっているらしい。商売にならないでしょうね。本当にお気の毒です。

私が子供だった頃、今のように豊かではなくて、おやつはおせんべいやお饅頭、たまにケーキがあっても、近所のケーキ屋さんの素朴なケーキでした。今では高級なケーキがあふれていて、不二家のケーキは、ちょっとお子様向けというか、庶民的な感じになっているけれど、昔はもっと高級なイメージでした。

不二家というと、今は亡き伯母の一人を思い出します。その伯母が遊びに来ると、いつも、あのピンクのストライプの包装紙に包まれた不二家のケーキをお土産に持ってきてくれました。それが嬉しくて、あの伯母と不二家のケーキはセットになって思い出されるんです。

その伯母は、夫が戦死して、先生をやって4人の子供を立派に育て上げました。無口だったけれど、やさしい人でした。長女が30そこそこで子供2人を残してなくなってしまう不幸にもあったのですが、一時はその孫たちを預かって育てていました。とても子供好きで、子供を遊ばせるのが上手でした。大学のとき、遊びに行ったら、孫たちの描いた絵を見せてくれた事もありました。

そんな思い出があるので、出来たら立ち直って、今時ではないけれど、あのふわふわのスポンジにクリームののったケーキを売って欲しいな。そうしたら、買って食べてみたい気がします。

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コメント

こんばんは。
やはり大きくなると仕方が無い事なんですね。
それにフランチャイズ化してたらなおさら。
友達の母親は西利(京都のお漬物)は、大きくなりすぎたからダメだ!と怒っていました。
自分の店の裏で丹精込めて作っている間だけが本当の老舗なのですかね。
私も子供の頃は不二家のドーナッツをよく食べていたので残念です。

投稿: fumika | 2007年1月14日 (日) 21時43分

ホント、残念だけど
食品工場では、不二家に限らずずさんな衛生管理の所が多いらしい。

何を信じれば良いのか分からないけど
今まで食中毒もないし、人間のカラダの方が慣らされてしまってるかも。

ぺこちゃんぽこちゃんが、小さな店舗のオーナー達が泣いてます。。

投稿: りゅう | 2007年1月14日 (日) 22時41分

私たちぐらいの年代の人なら必ず不二家にはなにかしら思い出があるものよね。
あのピンクのしましまね。
そしてペコちゃんはミッキーが出現する前は一番人気のキャラクターだったわよね。
私、小さいときペコちゃんに似てるって言われてたんだけど・・・・・・

なんか夢が破れた感じ。どうみても確信犯的な感じだものね。
そういえば最近はちょっと低迷気味だったものね・・・・・

投稿: ちまき | 2007年1月15日 (月) 18時59分

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