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「フラガール」

ビデオをとっておいたのですが、やっと見ました。「フラガール」。

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お話は、常磐炭鉱が廃坑になる前、ハワイアンセンターを作り、新たな街づくりとともに雇用も促進しようと言う動きの中、炭鉱で働く人々の反発は大きなものでした。けれども、計画は進行し、センターの目玉となる、フラダンスのダンサーが募集されます。

高校生の早苗は親友の紀美子を誘って応募します。閉鎖的な環境から抜け出すチャンスだと思ったのです。しかし、説明会では、フラダンスをストリップまがいのものと思って、集まった娘達はほとんど帰ってしまいます。残ったのは4人だけでした。主催者は東京からSKDで踊っていたと言うダンサーを先生として連れてきます。でも、生活のために来たものの、この有様では、彼女もやる気が出ません。

早苗と紀美子はある夜、先生が一人で踊っている姿を見て感動し、熱意が湧いてきます。紀美子は母親にこのことが知れ、家を飛び出してまで練習に励みます。そんな様子を見て、先生も、熱心に指導するようになり、又、いよいよ廃坑が決まり、生活に困った娘達も戻ってきて、本格的な練習が始まります。

オープンもまじかになった頃、早苗も父に知られ、折檻を受けた上、一家は夕張に引っ越していってしまいます。早苗の父に殴りこみにいった先生も、非難され東京に帰ろうとしますが、娘達の熱意にほだされて残り、いよいよ初ステージの日がやってきます。彼女達は見事に踊り、観客の熱狂的な拍手に胸を熱くします。

とてもよかったです。上手くかけませんでしたが、炭鉱の人々の暮らしや、複雑な思い、そして、娘達の熱意に心を溶かされていく様子が、感動的でした。紀美子役の、蒼井優ちゃんもよかったけれど、先生役の松雪泰子さん、哀愁があってきりっとしていて、美しくて、すごくよかったです。松雪さんって、古いけど、テレビの「白鳥麗子」の印象しかなくって、こんな素敵な女優さんだったんだって思いました。紀美子の兄のトヨエツや、母の富士純子も、脇をしめてましたね。そうそう、南海キャンディーズの、しずちゃんもなかなか熱演で、存在感ありました。

又、ないてしまいました。でも、一緒に見ていた息子も少しうるうるしていたような。夫は憎らしいくらい泣きませんね。一度泣いているところ見てみたいです。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰です。
相変わらず 仲良し家族ですね。一緒にビデオ見たりされるんですね。
「フラガール」は観そびれましたが めろんさんの日記でなんとなくわかりましたよ、それに豪華キャストですね。
白鳥麗子 見てました笑。

私は先日「ALWAYS 続3丁目の夕日」を観にいきました。前回ほどじゃなかったけど なかなか良かった気がしました。
映画もいいですね~。

投稿: フラワー | 2007年12月20日 (木) 18時54分

☆フラワーさんへ

本当にお久しぶりです。更新が途絶えたままなので心配していました。体調がよくないと言っていらしたし。ちまきさんのところで、コメントを見たので、お元気なんだと、ほっとしました。マイペースで行きましょうね。
三丁目の夕日、私もみたいと思っていました。テレビのCMでは、あの二人、上手くいくのかな?

投稿: めろん | 2007年12月25日 (火) 00時50分

息子さんは、めろんさんに似て感情豊かな方なんですね。
一緒に映画をみて一緒に感動して・・・・・いいですね。やっぱり映画でもテレビドラマでも絵でも風景でも一人でみるより感動を共有できる人と見るほうが楽しいものね。


投稿: ちまき | 2007年12月25日 (火) 22時19分

☆ちまきさんへ

そうね。息子は少し私に涙もろいところ、にてるかも。
旅行も映画も、一人じゃつまらない私です。一人旅なんてかっこいいけど、できないわ。
ちまきさんもそう?

投稿: めろん | 2008年1月 4日 (金) 00時01分

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