« 紅葉の京都へ | トップページ | 初対面 »

紅葉の京都へ・続き

さて、曼殊院のそばのお蕎麦屋さんで昼食をとる予定だったのですが、すごく混んでいて1時間待ちだというので、あきらめて叡山電鉄の駅へ。ここまで結構歩きました。駅の近くにも、食べるところがなくて、とりあえず電車に乗って修学院駅で乗り換えるときにやっと見つけたロッテリアで食事しました。本当は湯豆腐でも食べたかったんですが。そして、今度は京阪電車で鳥羽街道駅まで行きました。

あ、ここで間違いに気づいてしまいました。前回、円光寺としてアップした写真は、このあと行った光明院でした。ごめんなさい。沢山行ったので、混同してしまいました。ちゃんとメモすればいいんですけど。失礼しました。

そして、その光明院の後、徒歩で東福寺へ。混んでましたね。有名な通天橋は人でいっぱい。でも、さすがにその景色には圧倒されました。紅葉、紅葉、紅葉・・・

2008_053

2008_056

上が、通天橋からの景色で、下が降りてきて見上げた通天橋です。天得院、霊雲院という塔頭も見ました。

2008_057

霊雲院の庭。九山八海を表し、仏教の宇宙世界を象っているそうです。ここからバスで清水寺へ向かいました。

2008_058

2008_063

2008_064

日の暮れる直前についた清水寺です。ここも燃えるような紅葉でした。みているうちにどんどん日が暮れて、戻る途中での夜店はもうこんな感じでした。夜の二年坂、三年坂をぶらぶらし、高台寺へ。

2008_065

高台寺はライトアップされ、幻想的な雰囲気。このとき、夜空には三日月と二つの星が寄り添っていて、とてもきれいだったのですが、この日は金星と木星が接近する特別な日だったそうです。後で、同じ時に京都に行っていた友達に教えてもらいました。写真が撮れなくて残念。ライトアップもそれなりに雰囲気はあるけれど、やっぱり、陽の光が透けて見える、紅葉のほうがきれいだね、と夫と話が合いました。

このあと、円山公園内の、「いもぼう 平野屋本家」で京料理をいただきました。余談ですが、このお店のすぐそばに、平野家本店というのがあるんです。どちらのホームページでも、同じお店の由来が書いてあって、でもお互いのことは触れていない。跡目争いでも・・と、勘ぐってしまいます。お店の人にちょっと聞いてみたら、「ええ、親せきなんですよ・・」ですって。お料理の方は、期待したほどでは。評判は良さそうだったのですが、やっぱり行ってみなくてはわかりませんね。お酒も飲んだので、タクシーでホテルへ行きました。

3日目はバスで、北野天満宮へ行きました。

2008_074

2008_075

2008_079

以上、北野天満宮です。ここも見ごたえがありました。お茶と和菓子のサービスもあって、ゆっくりしました。おみくじを引いたら、私は小吉、夫は吉、がんばればよくなるみたいなことでした。大吉ってなかなか出ないものですね。若いころ、凶はひいたことありますが、別に悪いこともなかったな。所詮、そんなものですよね。

またバスに乗って、大徳寺へ。黄梅院、高桐院という2つの塔頭をみました。そう広くはありませんが、どちらも素敵でした。

2008_081

2008_084

黄梅院の入り口と庭。

2008_089_2

高桐院の茶室。中には入れなかったので、乗り出して撮りました。

大徳寺の門前で、懐石のお店があったので、お昼はそこで食べました。2人ともあまりお腹が空いてなかったので、懐石料理を1人前と、湯葉料理を1品とって、お酒を飲みました。昼からのお酒ってなんか気持ちいいですね。こんな料理の取り方も、若い時は恥ずかしかったけど、今は平気です。残すよりいいですものね。

またバスで、源光庵、光悦寺へ向かいました。

2008_091_2

2008_096

源光庵の庭と室内から見たところ。

2008_098

光悦寺。このアプローチがいいですね。

2008_100

これは通りがかりに、ガードマンの方に、「ここ、きれいだから見て行ったら?タダだし・・」と、声をかけてもらってみたところ。名前は忘れてしまいました。でも、きれいでした。

ここから、少し迷ったりしながらバスで植物園へ。植物園の中も紅葉が見事らしいので、ここを突っ切って、駅に行き、そこから京都駅に行くはずだったんですが、すでに閉園でした。夫が中に入っていくのでどうしたのかと思ったら、「中を通っていいですか?」と聞いて、断られた・・まぁそうでしょうね。仕方ないので、鴨川沿いに迂回して駅へ行きましたが結構遠かった。それにしても、植物園は高い塀に囲まれて、隙間からのぞくと紅葉が見えるんですが、もっと開放的にすれば、通りがかりの人も楽しめるし、宣伝にもなると思うんですけどね。

京都駅で、隣接した伊勢丹でお土産を買いました。去年買って美味しかった生湯葉も買い込み、上階の豆腐料理のお店で夕食を食べ、お酒を飲んで、またのぞみで帰路につきました。そうそう、駅で、りゅうさんのブログで知った、蓬莱の肉まんを売っていたので買ってきました。湯葉も肉まんもおいしかったです。

それにしても、今回は目いっぱい紅葉を楽しめました。そしてよく歩いたので、思ったほど太らなかったし。子供が小さい頃はいつも車でしたが、歩いた方が町も楽しめるし、いいと思いました。また来年、いけるといいな。

|

« 紅葉の京都へ | トップページ | 初対面 »

「旅行」カテゴリの記事

コメント

うわぁ~~
目イッパイ観光したのね!
荷物もあるだろうに、これだけ乗って歩いて靴はスニーカー?ウォーキングシューズ?
まさかカカトの高いブーツじゃないでしょうね~

紅葉、まさにまっかっか!

蓬莱の豚まん、何が特徴って言うんじゃないけど
皮がもっちりして中身がほんのり甘~いでしょ^^
神戸中華街でも有名な肉まんあるけど、味が濃いし癖があって飽きます。
食べて貰えて嬉しいです。

京都駅だけでも結構買い物充実よね。
時間に余裕が出来る頃になったら行きたい。
なにせタダで泊まる所はあるんですもんね^^

投稿: りゅう | 2008年12月 8日 (月) 12時11分

ずいぶん、いろんなところを回りましたね。
知らないお寺がいっぱい出てきました。
で、読んでいるだけで疲れてきました。(^-^)
清水寺の夕方の紅葉はみごとですね。
北野天満宮の門前のあわ餅が大好きです。
京都は楽しみがいっぱいですね。

投稿: ripple | 2008年12月 8日 (月) 17時01分

☆りゅうさんへ

もっと歩きやすい靴にして、荷物も減らすべきでした。リュックにウォーキングシューズが正解ね。車で行く癖がついてるから駄目なのね。
肉まん、りゅうさんのブログを見てなかったら買わなかったわ。美味しかったです。最近なぜか肉まんづいていて、五十番の肉まん(神楽坂で有名)、横浜中華街の肉まんも食べました。

京都は、見て、買って、食べて、皆楽しめますね。帰省のついでに、行けますね。

☆rippleさんへ

今度の行程は夫が立ててくれました。私が行きたいと言ったのは、詩仙堂と東福寺くらいです。ずいぶん頑張って回ったでしょう?
あわ餅・・知っていれば食べたんですけど。天満宮の前に、和菓子のお店が並んでいましたが、あそこで売っているんでしょうか?次回に食べたいです。

投稿: めろん | 2008年12月10日 (水) 00時22分

こんばんは、めろんさん。
京都ではまだ紅葉が見られるんですね。
私は11月に宇治へ紅葉狩りへ行きました。
10円硬貨の平等院を見に行ってきました。
夜のライトアップもキレイですね。
今度は「雪の京都」を見てみたいです。

投稿: fumika | 2008年12月12日 (金) 02時12分

☆fumikaさんへ

宇治もいいですね。平等院、何だか極楽って感じしませんか?近くのはなやしきという宿には何度も泊まったことがあります。食事がおいしくて、春にはお部屋から桜と宇治川が見えていいですよ。でも、泊まらなくても行けるんですね。うらやましいな。

雪の京都、いいでしょうね。私も一度行ってみたいです。

投稿: めろん | 2008年12月16日 (火) 16時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108726/43352554

この記事へのトラックバック一覧です: 紅葉の京都へ・続き:

« 紅葉の京都へ | トップページ | 初対面 »