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「山で最期を迎えたい」 桃源郷再び

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先日お伝えしたドキュメンタリー、「二人の桃源郷」が、タイトルは変わっていましたが、昨日の日曜日、放送されました。今度は、ビデオもスタンバイして、友人知人、出来るだけ沢山の人に見てもらいたくて、言いふらしておきました。

以前も書きましたが、人里離れた山で、暮らした老夫婦の17年間にわたる記録です。3人の娘のために、一時は大阪で生活しますが、子供たちを嫁がせたのち、夫婦はまた彼らの桃源郷ともいえる山に戻ります。電気もガスも水道も電話さえない生活ですが、そこには無欲で清らかな夫婦愛があります。年老いて、やむなく山を降りることになっても、子供たちの愛情あふれるサポートのもと、出来る限り山に通い続け、夫は人生を全うし、妻の心の中には夫が生き続けています。

以前とは少し編集が違っていたように思いますが、やっぱり素晴らしかったです。娘と3人で見て、そのあと帰ってきた息子とまた見てしました。そして、感動して、泣いてしまいました。こんな夫婦になりたいものです。文明にどっぷりつかった私たちには無理でしょうが。でも、せめて、仲良くしていきたいものです。

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「セザンヌ主義」展と、横浜新年会

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行ってきました。横浜美術館の「セザンヌ主義」展。友人みんなに声をかけて、来られた3人と、展覧会&新年会です。

セザンヌは近代絵画の父と呼ばれているだけあって、ピカソ、シャガール、モディリアニ、安井昌太郎、などなど沢山の画家に影響を与えているんですね。今回は、セザンヌ主義と言うタイトル通り、これらの画家の絵も沢山展示されていました。比べてみると、なるほど・・という感じでした。でも、やっぱり、セザンヌはここでは際立っているように感じました。立体を面で捉える感じが当時は衝撃を与えたのでしょうね。でも、写実的に描いた絵に比べても、リンゴはもっとリンゴの甘いみずみずしさを湛えているように思えました。あと、ブルーをはじめとしたパステルカラーがとても美しかった。

展覧会もあと数日だったので、平日というのにとても混んでいました。本当は、ピカソ展で味をしめた、あのイヤホンを借りて、ゆっくり見たかったんですが、混んでいるし、時間もなかったので、少し残念でしたが。

鑑賞後、中華街に移動して新年会。いろいろ調べていったんですが、結局上海料理のお店に入りました。ランチコースはすごく量が多そうだったので、悩んだのですが、お店の人が量は少ないと言い張るので、4人ともそのコースを頼んだのですが、やっぱり多くて全部食べたら苦しかった!甕出しの紹興酒が美味しくて、1本買って帰りました。私が夫とよく行く地元のお店では、お燗してもらってざらめを入れて飲んでいたんですが、お店の人によると、そんな飲み方は日本人だけだそうです。それに、びんずめは保存料が入っているけど、甕出しは生なので、特に常温で飲むのが良いそうです。(その代り、早く飲まないと痛むそうです。)確かにおいしかったです。

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お店を出てから、中華街をぶらついて、粽などお土産を買いこみ、早く帰るという友達と別れて3人で元町へ行って、ウィンドウショッピング。キタムラには可愛いバッグがたくさんあったけど、お値段もそれなりだから我慢。最近はセールでないとなかなか買う気にならない、ケチな私です。それでも、トミーのお店があって、入ったらメンズのシャツが40%引きだったので、それにつられて息子に1枚買ってしまいました。嫌がるかなと思いながら・・友達も、サイズが合うかしら、とさんざん悩んだ挙句やっぱり息子に1枚買いました。彼女のところは喜んでくれたらしいんですが、うちは、恐る恐る出したら、「う~ん・・・服は趣味があるんだよね・・」で、「無理に着なくていいよ」と言ったんですが、「いいよ。たぶん着るよ。」という感じで、後悔しました。娘にはもう、さすがに買わないんですけどね。

帰りは、友達が、「横浜よ」というので、降りて、皆と別れ、湘南ラインに乗り換えようと思ったら、どこにも乗り場がないので、駅員さんに聞いたら、何と横浜じゃなくて桜木町!仕方なく、また横浜まで行って・・・なんてやっていたらうちに帰ったのが7時半になってしまって、先に帰っていた夫の機嫌の悪いこと。友達はみんな、夫婦だけだったり、旦那様がいなかったり、のんきな人ばかり。ちょっとため息が出ました。

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とりあえず、大切なお知らせ!

このブログで、以前取り上げたドキュメンタリー番組、「二人の桃源郷」を、覚えていらっしゃるでしょうか?とても、とても感動的で、心洗われる記録でした。共感した方が多かった証拠に、簡単な記事だったのに、最多のアクセスがあって、今も時々このワードで見に来られる方があります。ビデオもとれなかったので、又見たいと思っていたのですが、(見逃して、見たいという方も沢山いられました)ついに、放送があります!

1月25日、16時25分から、日本テレビで、「山で最期を迎えたい」というタイトルです。

これは東京で、なので、東京以外の方はちょっと分からないのが残念ですが。見られる方は、ぜひぜひ、ご覧くださいね!

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「おやじバンド」フェスティバル

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昨夜、夫の友人が出演するというので、「おやじ」バンドフェスティバルの予選があった、八重洲のライブハウスに行ってきました。こういうの、時々テレビでやってますよね。つい最近の年末にも決勝の様子を放映していたのをみました。でも、試しに検索してみたら、同じような催しがいくつかあるようで、出場資格もいろいろでした。昨日のは、全員30歳以上ということでした。1回目の予選で、出場バンドは17バンドで、決勝に残るのは4バンドです。途中から行ったので、8バンドくらいしか見ませんでしたが、結構盛り上がっていました。

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女性ボーカルのバンド。右側のおじさんが可愛かった。

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このバンドは決勝に残りました。

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これがお目当てのKバンド。ボーカルのサングラスの男性が友人のKさんです。

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女声コーラスや管もひきつれて、総勢9人の編成で一番迫力がありました。演奏したのは、ジェームス・ブラウンのメドレーと、サム&デイブ。懐かしくて、かっこよかった。メンバー交代はあったでしょうが、もう18年やってるんだとか。K氏がダントツ高年齢で、あとは30台ぐらいのメンバーでしたが、きっと人望があって中身が若いんでしょうね。前に家族で見に行った時、娘が、「お父さんの友達の中でダントツかっこいい」って言ってましたが、なぜかまだ独身らしいです。

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これは、審査の間に演奏があったハウスバンド。やっぱりプロはうまかった。

審査の結果、見事決勝進出を果たし、応援に行った一同大拍手でした。見た中では一番よかったので、多分大丈夫とは思っていたんですけどね。

帰りに、一緒に行った6人で居酒屋に行って、ワイワイ飲んで楽しかったです。見に行った連中もみな、若いころはバンド経験者。(私ともう一人の奥さん以外は)この日来ていなかった人も含めて、8人位で、いつも忘年会をやっているんですが、カラオケは洋楽オンリーで、演歌なんか誰も歌わないみたいです。

出演していた方や、観客も、(意外に若い人もいましたが)みな、楽しそうで、生き生きしてましたね。音楽の力ってすごい。年なんて関係ない!ですよね?

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稲取温泉へ

連休に夫と娘と3人で、伊豆の稲取に行ってきました。先週の「いい旅夢気分」で、中日の落合監督と息子さんが泊まった宿がよさそうだったので、行ってみようかという、軽いノリで。

11日は、ゆっくり出かけて、バナナワニ園を見て宿へ、という予定が、渋滞でどこにも寄れずでした。でも、ホテル(いなとり荘)は、なかなか気配りが行き届いていて、従業員の接客態度もよく、何より食事がおいしかったです。

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こんな感じ。伊豆は金眼が名物ですが、煮付けやしゃぶしゃぶもいただきました。そのほかの魚介類も新鮮でおいしかった。ついつい食べ過ぎて、温泉に行って、体重を計ってショックでした。お正月で、ただでさえ太り気味だったのに。

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時期でもないのにお雛様・・と思ったけれど、ここはつるし雛で有名なんだそうです。宿のロビーに飾ってありました。

12日は、まず、バナナワニ園へ。もう、15年くらい前に行ったことがあるんですが、リニューアルしたらしいし、植物園が楽しかったので行ってみました。朝、小雨が降ったのですが、ついたころ丁度晴れてきました。

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レッサーパンダもたくさんいました。可愛い!

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温室のバナナ

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見事なパパイヤ

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前に行ったときは、ワニがちっとも動かなくてつまらなかったけれど、今回は、こんな風にガラスの水槽ができて、様子がよく見られて面白かった。これは、小型のワニ。ずっとこんな恰好で、人間を観察してるみたいで可愛かった。

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大好きなスイレン。白、桃色、水色、薄紫など、いろいろあったけど、どれもうっとりするほどきれいでした。極楽って、やっぱり睡蓮のイメージだな。

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オオオニバス。子供だったら乗って遊べそう。

このあと、城が崎のつり橋に行きました。橋からの海の景色はとてもきれいだったけど、写真を失敗してしまった。というか、今回、デジカメで撮ろうと思ったら、なんとメモリーが入っていなかった。パソコンに入れたまま忘れてしまったらしい。仕方ないので、携帯で撮ったので、画質が悪いんです。やり方もよく分からなくて、いちいちメールでパソコンに送り、それをまたマイピクチャーに入れたので、余計画質が落ちたんでしょうか。

そして、帰りに江の島に寄って、水族館に行くつもりが、またまた大渋滞で江の島についたのがもう5時過ぎでいけませんでした。おまけに、夫が調べてあった食事をするつもりのお店がつぶれたらしくなくなっていて、仕方なく、カプリチョーザで食べたけど、いまいちでした。安かったからいいけど。

こんな小さな旅でしたけど、やっぱり連休は込みますね。寒いから、すいているかと思ったのに。不景気だというけど、みんなよく出かけますね。まぁ、私たちもだけどね。でも、家族でいけるうちに、行けるときに行っておこうと、最近ますます思うんです。

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おめでとうございます

あけましておめでとうございます。12月30日以来、久しぶりにパソコンを立ち上げました。年末年始、やっぱり主婦は忙しいですね。

とは言いながら、30日は買い出しを済ませてから、近くのシネコンに「レッド・クリフ」を見に行ってしまいましたが。よく知らなかったんですが、要するに、三国志です。娘が彼とみたのに、面白かったからもう一度見たいと言って、夫と3人で出かけました。(息子は31日まで仕事・・かわいそうに)三国志って、子供のころ、子供向けの本を読んだだけで、お話もおぼろげだったけど、大スペクタクルで、結構楽しめました。これは第1部で、2部は春に公開されるらしいから、又見に行かなくちゃ。途中で10分くらい映像が切れるアクシデントがあって、映画館の人は平謝りでしたが、帰りに招待券をくれたので得しました。

31日は1日お正月用の料理作りに励みました。ここのところ、市販のお節を買ったりしていたんですが、高いばっかりで大して美味しくないし、結局残ってしまうので、今年はカニやアワビ(参宮あわび・・テレビできり子が絶賛していたので)を、ネットで取り寄せ、伝統的なお節は皆あまり食べないので、最小限生協で買って、あとは好きな物を作りました。ちなみに作ったのは、スペアリブ、ローストビーフ、レンコンとえびの落とし揚げ、かぶとスモークサーモンの奉書巻き、炒めなます、お煮しめといったところです。そして、12時前に年越し蕎麦を作ってみんなで食べました。

元旦は、夫に起こされて、東側の窓から、副都心から昇る初日の出を見ました。とてもきれいでした。今年、いいことあるかしら。

午後、渋る夫を無理やり連れ出して、息子と3人で近くの神社に初詣に行きました。去年も行った小さな神社なんですが、とても賑わっていて、お参りは1時間くらい並びそうだったので断念し、端のほうにあったよくわからない白龍様?にお賽銭をあげ、小さな熊手を買ったり、おみくじをひいたり。夫は珍しく大吉だったけど、私は小吉、と言っても、「焦れば焦るほど苦しみ多く、騒げば騒ぐほど損をする災い添い運です」とか書いてあって、がっくりでした。どこが吉なんでしょう?

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見物の女の子を相手に手品

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ここで去年買った招福凧を焼きました。

2日は、母のところへ4人揃って行ってきました。例年はうちに来てもらうのですが、年末に転んで腰を痛め、来られないというので。ホームに入って1年になりますが、随分衰えました。でも、ヘルパーさんたちがよくしてくださると、感謝しています。お正月だけあって、家族の方が大勢来ていて、車もいっぱいでした。

夜は取り寄せたカニでカニ鍋。あとで作った雑炊もおいしかったです。2日間で、ほぼ全部の料理を完食したので、気持よかった。主婦のお正月の憂鬱の種は、買い込んだ食材が冷蔵庫に入りきらないこと、ゴミの収集が休みなこと、料理が余ること、が大きいんです。今年は、野菜類は発泡スチロールに入れて外に出しておいたら、冷蔵庫より傷みませんでした。ゴミはマンションなので、ゴミ置き場に。でも、もう満杯の状態でした。事務所のある新宿では、可燃ごみの収集の休みは4日間なのに、ここは10日間も取りに来ないんです。自治体によってサービスが違いますね。そして、料理も好きな物を少なめにしたので、すっきりなくなりました。

拙くて恥ずかしいんですがrippuleさんのまねをして、五行歌らしきものを書いてみました。

お正月の晴れた日

家族で食卓を囲む

笑顔と旺盛な食欲

幸せだなぁと

感謝でいっぱいになるひと時

今年も良い年になりますように!

 

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