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「山で最期を迎えたい」 桃源郷再び

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先日お伝えしたドキュメンタリー、「二人の桃源郷」が、タイトルは変わっていましたが、昨日の日曜日、放送されました。今度は、ビデオもスタンバイして、友人知人、出来るだけ沢山の人に見てもらいたくて、言いふらしておきました。

以前も書きましたが、人里離れた山で、暮らした老夫婦の17年間にわたる記録です。3人の娘のために、一時は大阪で生活しますが、子供たちを嫁がせたのち、夫婦はまた彼らの桃源郷ともいえる山に戻ります。電気もガスも水道も電話さえない生活ですが、そこには無欲で清らかな夫婦愛があります。年老いて、やむなく山を降りることになっても、子供たちの愛情あふれるサポートのもと、出来る限り山に通い続け、夫は人生を全うし、妻の心の中には夫が生き続けています。

以前とは少し編集が違っていたように思いますが、やっぱり素晴らしかったです。娘と3人で見て、そのあと帰ってきた息子とまた見てしました。そして、感動して、泣いてしまいました。こんな夫婦になりたいものです。文明にどっぷりつかった私たちには無理でしょうが。でも、せめて、仲良くしていきたいものです。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

そうでしたね。タイトルが変わっていました。
自然のなかで暮らすことの厳しさ優しさが
手に取るように伝わってきました。

励ましあっていた夫婦が徐々に年をとり、
おじいさんが喘息になり、おばあさんが痴呆に
なってゆく。それを娘たちや娘婿がささえる

わたしは鮨屋の旦那が気に入りましたよ。
自分の親に何もできなかったから、妻の親に
できるだけのことをしてやりたい、という。
山の景色はきれいでしたね。

投稿: ripple | 2009年1月27日 (火) 09時04分

☆rippleさんへ

何度もコメントいただき、ありがとうございます。

厳しい山の生活が、二人の絆をますますゆるぎないものにしていったんでしょうね。ささやかな喜びが輝いていました。手作りのこんにゃくの煮物を食べるとき、ドラム缶のお風呂に入った時の何とも気持ちよさそうな表情・・私たちはこんなに嬉しそうにお風呂に入ることあるでしょうか。

ご夫婦はもちろん、子供たちも親思いの素晴らしさでしたね。質素に育ったと思われますが、心から親を尊敬し、慕っているのが感じられました。

三女の旦那さま、奥さんの気持ちを思い、又、自分の親への気持ちまで重ねて、転職までして尽くす・・なかなかできることではないですね。素敵な方だと私も思いました。

投稿: めろん | 2009年1月27日 (火) 20時59分

めろんさんのブログから「二人の桃源郷」が放送されるときいて調べてみたのですが名古屋では放送されないみたい。残念だわ。
でもひょっとしたら近いうちに放送されるってこともあるかも・・・・・と期待してます。
なんだか、このドキュメンタリーすごく興味があるんですよ。
我が家のように夫婦だけの生活になると夫婦の絆が大切なことが痛感されてくるのよね。

投稿: ちまき | 2009年1月28日 (水) 18時24分

☆ちまきさんへ

お久しぶりです。ご夫婦2人だけの生活はどうでしょうか。うちは相変わらず4人暮らしです。

日本テレビ系で放送って書いてあったけど、そちらでは放送なかったのね。

私の周りの人にもずいぶん宣伝したので、いろいろ感想を聞きましたが、ほとによって随分感じ方が違うんだなぁ、って思いました。ちまきさんがご覧になったら、どう感じられるかしら?

投稿: めろん | 2009年2月 1日 (日) 14時19分

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