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母と娘

今日は水曜日なので、母のホームに行きました。先週は連休だったのでパスしたので、10日ぶり位です。私が行かない間も、従姉妹たちが来てくれたりして、機嫌良くしていたようです。母は7人兄妹の末っ子なので、もちろんもう伯父たちはとっくに他界し、伯母も1人しかいません。私は従姉妹たちの一番下で、戦後生まれですが、年上のいとこたちは戦争中1か所に集まって住んでいたこともあったそうで、今でも母を慕ってくれています。

話がそれましたが、今日は母に頼まれたデジカメを持っていきました。母は写真が好きで、良く撮っているので、以前からデジカメ買ったら?、と言っていたんですが、施設の人にも勧められたらしくて、ほしくなったようです。母が使うので、操作が簡単そうなシンプルな物を選びました。ボタン類も大きめで、充電も面倒だと思ったので、単3の電池を入れるようになっています。ペンタックスだったかな。

最低限の使い方を教えて、お花でも練習にとってみようと、1階のティールームに降りて行きました。そこから裏庭の花壇が見えるのです。ティールームにいたヘルパーさんが、「わぁ、○○さん、デジカメデビューですかぁ」なんて言うので、ちょっと照れていた母です。ヘルパーさんが気を利かせて、ドアの鍵をとってきてくれたので、外に出て撮影です。

母はなれないので、画面を覗こうとしたり、撮りたい所になかなか画面を向けることもできないんです。画面に自分が映ってしまうと言ってみたり。いろいろやってみればいいのに、すぐ、「あんた、撮って。」と、言いだします。だんだん、イライラしてきて、「私が撮ってもしょうがないでしょう。ちゃんとやってみなくちゃ。」などと言ってしまう私。室内に戻ったとき、ヘルパーさんに、「娘に怒られちゃって・・」なんて言うから、なんかねぇ。

頭ははっきりしているものの、もう94歳ですから、体は日に日に痛んできて、指も若い人と同じようには動かないんです。それは分かっているのに、これが他人だったら、もっと根気よく優しくできるんでしょうに。

年にしては好奇心も意欲もある方でしょうね。携帯のメールも私が教えて、何とか今では色々な人とやっていますし。でも、時々電話してきては、「これこれはどうやるの?」なんて聞かれても、母の携帯と私のでは機種が違うので、見てみないことには分からないんです。それも、何度もだと、「今度見てみるけど、電話じゃ分からないって言ってるでしょ。」なんて、きつく言ってしまいます。

帰りの車の中で、思い出したのは、先日パソコン上の写真のアップの仕方がどうしてもわからなくて、娘に見てもらった時のことです。初心者の私には、用語すらよく分からないのに、「こんなことあたりまえじゃない。」みたいな、きつ~い教え方されて、もっと優しく言えないのかしら、なんて思いました。

似たような状況かなって思って・・・母親と娘って、一番遠慮がなくなっちゃうのかな。一番血が濃くて、しかも同性だから、ある程度分かりすぎる部分もあって。お互いに甘えがあって、でもそれが鬱陶しいような感じもあるかも知れない。   そんなことを考えながら帰りました。

全然話は変わりますが、今、我が家ではやっているフルーツ。

2009429_004_2

ただのグレープフルーツなんですが、ジンジャーエールにつけてあるんです。ホリエモンのブログで、パーティで食べたらすごくおいしかったって書いてあったので、作ってみたら結構おいしいんです。夫はフルーツ好きなんですが、グレープフルーツはあんまり食べなかったのに、これは美味しいって、良く食べます。私は見た目がきれいなので、ホワイトとルビーを1個ずつ剥いてタッパーでジンジャーエールにつけます。良かったらお試しくださいね。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あんがい
子供に
怒られるのを
楽しんでいる
のかもしれません

いいも
いやも
コンタクトが強い
こわいのは
無関心ですから

投稿: ripple | 2009年5月15日 (金) 14時44分

実の母娘は遠慮が無さ過ぎて喧嘩調子な言い方になります^^;
たま~に会う私などはジッと堪えて「うんうん」って聞き役に回るけど
同居してる妹と母は真剣にバトルになって母がいつも半泣き状態。
で、家の私は長女に偉そうに言われて悔しいしマジ腹が立ったり。
息子って持ったこと無いから分からないけど
母親に偉そうにするのかしらね~
もちろん反抗期や思春期はそういう事あるでしょうけど。

グレープフルーツは半分に切って、砂糖振りかけて昔から頂きます^^
専用ナイフで一房ごと切り込み入れてね。

投稿: りゅう | 2009年5月17日 (日) 09時58分

☆rippleさんへ

無関心になれればって
思うこともあります。
無関心になり得ないのが
親子って
思い知らされる日々。

人それぞれ、いろいろな親子関係があるんでしょうね。でも、みんな違っていて、みんなおんなじ。そんなところもあるような気がします。

☆りゅうさんへ

やっぱり、そんなことありますか?

母にとっては、ずーっと、私が何でも言える相手だったと思います。そう、ずーっと、私は母の愚痴のはけ口でした。そして、まだ私が若いころから、いつも頼ってきます。時々、いい加減にして、って言いたくなるんです。

息子は私が傷つくようなことは言いませんね。男の子は母親に優しい子が多いようです。それに、下の子って、いろいろ見てるから、要領のいいところもあるのかも。女の子は厳しいって、両方持ってる人は皆言いますね。

投稿: めろん | 2009年5月19日 (火) 22時45分

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