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ルンバ!

今、2時20分。今日はジムの卓球の仲間と飲み会だったので、少々飲みすぎ、(だって、皆どんどん注ぐんだもん)帰って寝てしまったので、まだ眠れない、眠くない。駄目ですねぇ。なんと、今日は私が一番若かったので、「あなたは若いから・・・」なんて言われたりして。でも、皆さん、とっても元気!あやかりたいものです。

所で、ルンバ買っちゃいました。

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そう、これです。自動掃除機。楽天で、半額で出ていたのです。前から、いいなぁと思っていたんです。それで、今年は誕生日に、夫に好きなもの買ってやる、と言われていたけど、何も買ってなかったので、「買っていい?」と聞いたらお許しが出たので。もっとも、金額を言ったら、「結構するんだなぁ」って言ってましたけど。

使ってみたら・・・いいです。スイッチを入れると、あちこち掃除して、終わると自分で充電器に帰って充電してる。そして、結構きれいになるんです。大して汚れてないと思っても、結構ほこりが取れてます。そして、掃除してる姿が、いじらしいと言うか、可愛い。一度、稼働して、出かけたら帰ってないので探したら、コードに絡まって力尽きてましたけど。電気製品が多いので、コードがあちこちに。一応コードに絡まない仕様にはなっているんですが、あんまりひどいとね。私が悪いんです。ルンバは悪くない。

掃除が苦手な私には可愛い味方です。夫に、「お前にピッタリなものかったじゃん」と言われました。う~ん・・・

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最近のお出かけ

金曜日に、小石川浮世絵美術館と言う所に行ってきました。新聞屋さんの抽選で、北斎派の展示と言う事だったので、応募して当たった券があったので、丁度連絡のあった友達に聞いたら行くと言うのででかけたんですが・・・

地下鉄の後楽園の駅前と書いてあったのですが、見当たりません。ちょうどビッグイシューを売っている人がいたので、購入して、ついでに聞いてみると向かい側だと教えてくれたんですが、それでもなかなかわからなかった、というのも雑居ビルの5階で表示もちょっと出ているだけでした。何とか行ってみると、小さいと言うか、8帖二間ばかりの展示スペースで、展示もなにこれ、って感じ。あまりのせこさにがっくりしました。ちょっと美術館と名乗るのは詐欺に近い気がしました。

当然すぐ見てしまったので、少し早かったのですが、近くに会ったシビックホールの25階のレストランでランチしました。3時間も粘っておしゃべりしてしまいました。帰ろうと思ったら、展望質がぐるりとあって、お天気が良かったのできれいに町が見えました。

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向こうに建設中のスカイツリーが良く見えました。この日の収穫は、この景色と、お友達との近況報告でした。

昨日は、渋谷の文化村に映画を見に行きました。友達に誘われたので、よく内容は知らなかったのですが、「アルゼンチン・タンゴ」というドキュメンタリーに近い映画でした。(原題は多分「マエストロたち」のようでした)ひたすら大家らしいミュージシャンの演奏が延々と続いて、迫力はあったんですが、途中でうとうとしてしまいました。

映画のあと、井の頭線で、駒場東大前へ。東大の構内のフレンチレストランでランチ。緑が多い構内にこんなレストランがあるなんて、いいですね。お昼を過ぎていたので、すいていて、お客さんも学生風の人が1人と、あとは近所の主婦らしい人等。

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こんな感じ。お料理は、ランチは3品から選ぶのですが、これはお魚のフリット。パンとサラダがついて、800円。コーヒーをつけても1000円でした。一応学食だから安いですね。お味は、ちょっとしょっぱかった。こんなものかな。

夕方家に帰ってから、一緒に行った友達から電話があって、「今、お昼に行ったところがテレビに出てるわよ」と、言うので見てみると、しゃれた学食特集のような番組で、ここには他にイタリアンもあるそうです。機会があったら行ってみようかな。周りが緑に囲まれているので、気持ちが良かったですね。そういえば、今年初めて、ここで蝉の大合唱を聞きました。うちのほうはまだ鳴いていませんが。

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オルセー美術館展

昨日、六本木の国立新美術館でやっているオルセー美術館展に行ってきました。

広告に空前絶後と謳ってあるだけあって、よく知っている名画がずらりと展示されていた。モネ、シスレー、シニャック、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ドガ、ルソー等々・・・特に印象派が充実していました。

でも、混雑ぶりはすごかったです。覚悟はしていましたから、お昼時がまだましかと思って、11時半に行ったんですが、2階にある展示室から1回のエスカレーターの下へ、そこから又長い行列があって、入るのに30分以上かかりました。展示室も人でいっぱいで、なかなか絵を見ることができないありさま。特に、あの説明用のガイドに入っている絵の前は黒山の人だかりでした。でも、せっかく行ったから、頑張ってみましたが、ゆっくりとはいきませんでしたね。

夫は、こういう混雑確実の展覧会はほぼ行きません。絵を見る気分じゃなくなるって。息子は、混んでいなければ、ざっと流してみてから戻って気に入った絵をじっくり見るのですが、それは無理ですね。海外に行ったとき、あちこちの美術館に行きましたが、どこもすいていて、日本に来たら大騒ぎになるフェルメールの絵なんかも人もまばらなところに何気なく飾ってあって、驚きでした。日本にある西洋絵画が少ないという事でしょうか。本当に、もう少しゆっくり見たいものです。

まぁ、絵画自体は素晴らしかったから、よかったかな。特にセザンヌの静物やゴッホとゴーギャンの割と初期の絵が好きでした。色彩がきれいでうっとりしてしまいました。秋に、ゴッホ展があるので、楽しみにしているのですが、あまり混まないといいけど、無理かな。

展覧会のあとは、ランチとお茶して、おしゃべりしました。友達と、なんとなく会うのもいいけれど、映画を見たり、展覧会を見たりすると、充実感があっていいですね。

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七夕のミニコンサート

すごく久しぶりです。いつ最後に書いたか忘れてしまったくらい。いろんなことがあって、いろんな所へ行って、書こうかなと思ったりはしていたんですが、そのうちまとめて書こうかな、なんて思っているうちに、面倒になって・・だから、もう、それはやめて、また今日から始めることにしました。

今日は、母の入所しているホームで、お昼御飯が行事食、つまりご馳走だから、一緒に食べないかと母に言われて、お昼前に出かけました。料理人の方たちの心のこもったご馳走が並び、美味しくいただきました。七夕らしく、笹をあしらった御膳はさっぱりした和食のメニューで、量も充分あって、お腹いっぱいになったのに、「食べきれないから、あなた食べて。もったいないから。」と、母に言われて煮物を2人分も詰め込み、あ~、また太っちゃうと、後悔したり。断れないのと、口が卑しいのが痩せられない一因かも知れません。

周りを見回すと、家族の方もちらほら居て、楽しそうなテーブルもあり、一人黙って口に運んでいる方もあり、ヘルパーさんに食べさせてもらっている方もあります。全部きれいに食べている方もあるようですが、やはり残してしまう方が多いようでした。高齢者には少し多いけれど、足りないのではさびしいし、作る方も難しいでしょうね。

いったんお部屋に戻って、お茶を飲み、2時からミニコンサートがあると言う事なので、また食堂に行ってみました。説明によると、入居者や、ヘルパーさんによる手作りのコンサートのようでした。ちょうど、私の座った隣に、きれいなレースのブラウスを着て、長いスカートのおしゃれした方がいました。母に聞いていた、歌を歌う方だとわかったので、「素敵ですね」と、なんとなく声をかけると、「ばあさんのやることですから、大した事じゃありません。」と、きつい調子で言われました。ちょっとびっくりしました。馬鹿にされたように感じられたのでしょうか。白髪をおかっぱにして、いつも明るい色のモダンな服装で、姿勢良く歩いているのを見かけて、好感を持っていたんですが。母に言うと、いつもものをはっきり言う人だと言っていましたが。

プログラムの最初は、その方の、歌でした。信時潔作曲の小曲をメドレーで。(山田耕作に並ぶ作曲家だと、紹介がありました)声楽をやってらしたと思われる、きれいな歌声でした。さすがに声量はさほどではありませんでしたが。会場がちょっとピシッとしたようでした。

2番目は、先生をしていた方のエレクトーン。演奏の前に、ピアノの先生や、この後、彼女が伴奏した、車いすの方たちとの交流について、感じていることなど話されて、印象的でした。

3番目、やはり入居者の方の三味線と、その方のお嬢さんのピアノの合奏でした。とても、息があって、いい演奏でした。

最後は、トーンチャイムの演奏。私も、初めて見たのですが、金属の筒のような楽器で、1本で1つの音階を、振り上げることによってならします。ハンドベルのような澄んだきれいな音色です。それを一人ずつ、1本、あるいは2本持って並んで演奏するのです。これは、車いすの方が中心で、すごく心もとないのですが、ピアノの先生の指揮で、キラキラ星等を演奏。まったく感情などないかに見えた方が、一生懸命楽器を振っていたり、最後まで何をしているか分からなかったような方等、それぞれで、何か、心を打たれました。若い男性、というより男の子と言った方がぴったりするヘルパーさんたちの、まだ拙いけれど一生懸命な演奏もありました。「僕たち、シルバー少年隊です」との自己紹介で、大笑いしている人につられて、暖かい笑いの輪が広がりました。

コンサートのあと、小さなわらび餅とお茶が出ました。テーブルで、隣に座った方が、お菓子が来ないと言っていたので、先に来た私のを回そうかと思っていると、ヘルパーさんがさっときて、「食形態によってお菓子が違うので交換しないでください」と耳打ちされました。そのあと来たお菓子を見たら、なるほど、細かく切ってあるお菓子や、ムース状にしたあるものや、細かく気を配ってあるのには感心しました。隣の方はトーンチャイムも演奏したのですが、一番しっかりしていたように見えたのですが、ヘルパーさんに、「お皿をなめないのよ。」と言われていて、びっくりしました。あとで母に聞くところによると、そのテーブルに居た方たちは、どこも何ともないように見えて、少し認知症があるようなのです。にこにこして、かわいらしい方は、毎日、「今日家に帰るの」と言って、荷物を持ってフロントに降りてきて、施設の人になだめられるのだとか。なんだかかわいそうです。

1時間半くらいの時間でしたが、本当に人それぞれで、演奏をみていても、リズムに乗っている人、車椅子で眠っている人、よそを向いている人、いろいろです。社会の縮図を見たような気がしました。年をとると、その人の人間性がむき出しになると言うか、虚飾を脱ぎ捨てると言うか、そんな感じも強く受けました。勿論、個人差は大きいでしょうが。いろいろ感じ入った一日でした。

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