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大地震

時々刻々と被害が尋常でない事が明らかになっています。

胸がつぶれる思いです。犠牲者の方の恐怖と無念、家族の方々の気持ちを考えると涙が出てきます。

本当に心からお見舞い申し上げます。

御蔭さまで、うちの家族は皆無事でした。ありがたいことです。

金曜日、一人でうちにいたのですが、かつて経験したことのない長時間の激しい揺れに、とても怖かったです。すぐに家族に電話したのですが、全くつながりません。30分くらいして、夫からメールで、大丈夫だとのこと。娘は外出していたところで、公衆電話から電話がかかりました。スカイプはできると言うので、娘が家に戻ってから、スカイプをつなぎっぱなしにしていました。余震が頻発するなか、娘の顔を見られ、話せるので心強かったです。

その後、夫とも連絡できなくなり、電車が終日止まるとのことで、事務所に泊って始発で帰るのだろうかと思いながら、食事の用意だけはして待っていました。そして、10半くらい、突然夫が帰ってきました。17キロ、3時間半で歩いて帰ってきました。顔を見てほっとしました。

息子は、ツィッターで、無事だとの事。その後、娘の助言でツイッターのダイレクトメッセージで、連絡を取り合えて、安心しました。息子の仕事場はかなり壊れて命の危険も感じたそうです。その後、後片付けをして、夜遅く、彼も歩いて帰ったそうです。アイフォンを持っているので、GPS機能を使えたらしい。アイフォンは、ツイッターもできるし、ほんとに便利ですね。

娘は彼が帰れないので不安がっていたので、夫が車で迎えに行きました。うちに3人そろい、息子も帰ってからスカイプして、顔を見られたので安心しました。

こんな時、スカイプとツイッターは本当に便利。私もスマートフォンに買い替えようかと思っています。

まだまだ、余震の危険も高く、安心はできません。昨日、買い物に行ったら、牛乳、卵、パン、カップラーメンなど、売り切れで、びっくりしました。みんな備えているんですね。そうそう、トイレットペーパーもなかった。ちょうど、地震の日に、ネットスーパーに色々頼んであったのですが、全部キャンセルになってしまいました。

計画停電も今のところ実施されていませんが、いつ実施になるのかわからず、不安です。停電になったら、暖房もできないし、冷凍食品が大丈夫か心配です。

私たちの不安や不便は被災地の方々の事を思うと、贅沢なことでしょう、。

何しろ、原発も含め、早く事態が収束することを願っています。

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「大菩薩峠」

Photo

「ネットで借りて~」とCMしているレンタルビデオの会員になってみました。最初の1カ月は無料です。みたい映画が決まっていれば、返済期限もないし、ショップに行く手間もないし便利ですが、思ったほど、すぐに借りられるわけではなかったけど。

それはともかく、夫が最近、中里介山の「大菩薩峠」を読んでいて、映画も見たいと言うので申し込んであったのがやっと送られてきました。ものすごい長編で(映画では世界一の長編と宣伝していました)良く読むなと感心していましたが、私は興味なかったけど、市川雷蔵主演と言う事で、ちょっと見たかったし。

う~ん、物語はちょっと無理がある感じ。主役の机龍之介の造形が、不思議です。それはともかく、上の写真ですが、やっぱり市川雷蔵はすごくかっこいい!今、こういう感じの俳優いない。こういう人って、夭逝してしまうのかしら。あと、左側は、中村玉緒なんです。ちょっと妖婦がかった、気の強い、龍之介と一時は結ばれながら・・・と言う役柄なんですが、見たことあるとは思いながら、中村玉緒とはちっとも気がつかなかった。それほどの、熱演・怪演で、彼女を見なおしました。女優ですね。それから、寅さんの御前様や小津安二郎の映画でおなじみの笠智衆も出ていたり、そういう意味で面白かった。

今日は息子が遅くに帰ってくるので、久々に更新しようと思って書いていたら、2本書いてしまった。明日春の雪が降るかも。

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健康診断

今日、健康診断に行ってきました。節目(もうすぐ還暦です。自分がこんな年になるなんて、嘘みたいです。)なので、入っている健康保険で、無料の半日ドックを受けられると言う事で、普通の健診のほかに、腹部のエコーと胃カメラも受けてきました。

胃カメラは、以前一度だけ口からのを受けた事があります。結構苦しかったので迷ったのですが、今は鼻から入れる胃カメラがあって、楽だと言う話を聞いていました。ジムでその話をしていたら、「全然苦しくないわよう。大丈夫。」なんて言われたし、それならいいかなと。

夫も、去年受けたのですが、そこまで苦しくなかったらしいし、それまで胸やけでしょっちゅう胃薬を飲んでいたのですが、自然治癒した跡も含めていくつかの胃潰瘍がみつかって、ピロリ菌も感染しているらしく両方の治療をしたら、すっかり胃の調子が良くなりました。胸やけもなくなり、食欲も出て、これなら早くやればよかったと思いました。

そんなこともあって、思い切って受けたのですが、これがものすごく痛かったんです。大多数の人は楽にできるらしいのですが、たまに鼻の奥が細くて痛む人がいるとは聞いたのですが、まさにその人だったらしいです。あまり痛がるので、途中で「口からにしましょうか?」と聞かれましたが、やり直すのも嫌だし、そのままやってもらったのですが、あんまり痛くて、涙がポロポロこぼれるのを止めようもなくひたすら耐えました。そういえば、以前、親知らずを2本いっぺんに抜いた時も、終わった後、先生に「あ、泣いちゃったね。」と言われて自分が泣いているのに気がついた事がありましたっけ。

ま、胃のほうは、小さなポリープはいくつもあったのですが、良いポリープ(?)だと言う事で、ピロリ菌も、「検査しなくていいんでしょうか?」と聞いたら、この胃にはピロリ菌はいませんよ。みればわかります。この赤い斑点は、ピロリ菌がいるとなくなります。」との事でした。子供のころから、呼吸器系は弱いのですが、胃は丈夫なんです。「これからも時々は検査したほうがいいですよ。」と言われたけれど、もう沢山。もし必要に迫られたら、今度は口からやります。

もしも、胃カメラの検査を控えた人がこれを読んだら迷うでしょうね。でも、やってみなくてはわからないから困りますよね。やる前にどちらが向いているかわかるといいんですが。まぁ、異常もなかったし、終わって良かった。胃の中を撮った写真をもらいました。う~ん、きれいな胃、なのかな。

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