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娘の作ったバラ

作ったと言っても、育てたのではありません。

2011_027_2

これは折り紙で娘が作ったバラたちです。

このごろ、週に一度、私が母を訪ねるときに、娘も一緒に行ってくれます。娘が一緒だと、雰囲気が明るくなって助かるので、ちょっと遠回りだけど娘を拾っていきます。そうしたら、この前、これを作ってきて母にプレゼントしてくれました。四分の一の折り紙で作った小さなバラの花をチョコレートの箱に入れてあります。とてもきれいで、母も喜んでいました。

どうやって折るの?と聞いたら、「お母さんには無理。」と言われて、じゃあやってみるってことで、折り紙教室が始まりました。1時間くらいかかるって言われて半信半疑でしたが、本当に1時間、やっと少し不細工なバラができました。母も挑戦したのですが、2年ほど前に、病気で右の人差し指を切断しているので、細かい事は難しくて、途中でリタイア。それにしてもこの複雑さにはびっくりしました。30分くらいはひたすら折り目を付ける作業でした。

それにしても、私の大雑把さを娘は見ていたんですね。でも、娘も子供のころは器用とは言えなかったのに、変わるものです。折り紙のバラは有名なものがあるそうですが、これはネットで見つけた簡単バージョンですって。これより複雑ってどうういう事って感じです。母のお友達で、折り紙がとても上手な方がいて、これをあげたらとても喜んだそうです。その方は、どんな折り紙でも自分で開いて折り方がわかるそうですが、これはわかったかしら。

娘はおばあちゃんが好きで、とても優しくしてくれます。目も悪くなって本が読めないと嘆いていたので、アイチューンズで本の朗読をダウンロードして、それをCDに焼いてきてくれたのもすごく喜びました。母のリクエストで、「吾輩は猫である」でした。CDだと、10枚くらいになるんですが、何度も繰り返して聞いているそうです。

母の愚痴ばかり聞かされると、つい嫌な顔をしてしまう私ですが、娘は素直に聞いて、変な事を言っても笑い飛ばしてくれるので、本当に助かります。親子の間だと、色々思う所もあったりしますが、それが孫となると、いい関係になれるものですね。

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コメント

めろんさん、
ブログにコメントありがとうございました。
小池裕章先生の動画はいろいろあります。
「大切な人に伝えてください」というのが
いちばんいいと思います。

折り紙とは思えない出来栄えのバラですね。
わたしも折り紙が好きです。いぜん、カニ
を覚えて、いつもそれをつっていました。
ツルの羽まで同じでそれからカニにする
のですがけっこうリアルなのができます。
ただ時間がかかるので今は忘れました。(^-^)

投稿: ripple | 2011年4月23日 (土) 16時18分

☆rippleさんへ

こちらこそコメントありがとうございました。
原発はまだまだ予断をゆるさない状況ですね。まったく、恐怖といら立ちで、気持ちが落ち着きません。少し前、高円寺で原発反対のデモがあったそうですが、マスコミは報道もしませんね。東電から、広告など大量に受注しているから、反原発の動きは報道しないのではと思ってしまいます。

折り紙のカニですか。可愛いですね。見てみたいです。手先を使うので、ボケ防止にもいいかも。
そうそう、やはり、母のお友達も、このバラにはお手上げだったらしく、作り方を教えてほしいと言っていたそうです。

投稿: めろん | 2011年4月26日 (火) 00時04分

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